安心安全（JFS規格）

野上食品がもっと成長したいのは、お客様への貢献がしたいから。
JFS-B規格の取得をご報告いたします。
 
宮崎牛を日本中・世界に届けるためにJFS-B規格を取得しました。
 

◎日本発の食品安全の国際規格
◎会社のマネジメントシステムを証明する資格
 

食品製造事業者を対象としたJFS規格には、JFS-C規格、JFS-B Plus規格、JFS-B規格、JFS-A規格があり、各規格で求められている要求事項において要求内容や項目数の違いがあります。ビジネスの規模を問わず、幅広い事業者にとって取り組みやすく、段階的に食品安全管理レベルを向上させることができます。
 

JFS-B規格を取得したことで、野上食品は更なる成長へとつながる土台が構築されたことになりました。これにより、新たな事業展開を可能にすること、今後の事業規模を拡大することにも繋がって参ります。
 

野上食品が同規格を取得したのは、「私たちは、“食と健康と命”の事を常に考え行動し、社会の一員であることを忘れず、社会的責任を果たしていきます。」と、会社の経営方針に掲げているからです。
 

野上食品が東京や世界に進出することで、野上食品の本社がある宮崎県を、より多くの方に知ってもらうことができます。
野上食品が成長することで、仕入れ先の地元の生産者様や農家さんたちにも還元され、持続可能な成長が出来ると考えています。
 

野上食品のビジョンを叶えるためには必須である資格を取得できたことで、その願いが一歩前進しました。 これからも野上食品は一歩一歩進み続けます。